中東民族問題の起源: オスマン帝国とアルメニア人本無料ダウンロードpdf

中東民族問題の起源: オスマン帝国とアルメニア人

strong>本, 佐原 徹哉

中東民族問題の起源: オスマン帝国とアルメニア人本無料ダウンロードpdf
によって 佐原 徹哉
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内容紹介 近代初のジェノサイドとして語られる「アルメニア人虐殺」の真相を当時の産業構造の変化や西欧的人権思想とイスラム法社会の軋轢などの複合的な絡みあいのなかで明らかにしていく。「中東民族問題というと、多くの人々はパレスチナ問題を思い浮かべるであろうが、中東諸国体制の下で、現地の人々の意思とは無関係に引かれた国境線の内側に国民を作り出す試みはいずれの国でも進められたのである。そして、いずれの国でもエスニック・グループ間の相克を解消できず、民族問題を抱えることになった。」(本書「あとがき」より) 内容(「BOOK」データベースより) 一九〇九年、なにが起きたのか、なにが民衆を暴力に駆り立てたのか。近代初のジェノサイドとして語られる「アルメニア人虐殺」の真相を、当時の農業生産の構造変化や農地の所有権をめぐる争い、大国の思惑、帝国主義と伝統国家の抵抗などの複合的な絡みあいのなかで明らかにしていく。 商品の説明をすべて表示する
中東民族問題の起源: オスマン帝国とアルメニア人を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
アルメニア人虐殺問題に関する日本語の研究書がやっと出た、と思いました。最初のほうでアルメニア人虐殺問題について整理されており大変参考になります。主題は1909年アダナ事件です。仔細を見ていくうちに、オスマン帝国憲政の復活の喜びが落胆に変わっていき、また仲良しの隣人(ムスリムとアルメニア人)がとつぜん敵同士に変わっていく姿を見ることになります。アルメニア人虐殺問題に関する、"思想の本"ではなく"歴史の本"を読みたい方におススメします。アルメニア近現代史―民族自決の果てに (ユーラシア・ブックレット)や「対テロ戦争」の時代の平和構築―過去からの視点、未来への展望 (未来を拓く人文・社会科学)の吉村貴之「歴史と現在 『アルメニア人虐殺』の場合」も参考になると思います。

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